花火が原因になった恐ろしすぎる事故7選




7、中国:花火を運んでいたトラックが橋を壊した

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2013年、中国の河南省で旧正月を祝うための爆竹や花火がたっぷりと積まれたトラックが走っていました。

 

中国では旧正月を祝う際に爆竹や花火は欠かせないもので、毎年たくさんの爆竹と花火が消費されますが、事故もつきものになっています。

 

不幸なことにこのトラックも高速道路の橋の上で突如、大爆発してしまいます。

 

この爆発で 橋は80メートルにも渡って崩落し、トラックと共に6台の車が数十メートル下に落下。

 

26名の命が奪われました。

 

6、いたずら

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2007年、7月4日、フロリダ州のお祭り会場に41歳のトニー・ロジャースという男性がいました。

 

この男性は、花火の販売をしているテントの周りを、何かを物色するようにうろうろしていました。

 

次の瞬間、彼は何を思ったかテントで売られていた花火のひとつに点火をします。

 

周りは花火だらけですので、当然 火は一気に燃え広がり 大爆発が起こりました。

 

これにより、数人が軽症を負い、一人の男性が重傷を負いました。

 

一歩間違えればたくさんの命が失われる可能性のあった 危険すぎるイタズラです。

 

彼は当然のことながら3年以上の禁固刑を受けました。

 

5、花火工場

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インド南部タミル・ナードゥ州シバカシには700以上の花火工場があり、花火生産のメッカとして知られています。

 

2002年に、それらの工場の一つで悲劇が起きました。

 

蒸し暑い工場の中で火薬の調合を行っていたところ、誤って引火してしまい、爆発。工場の建物が崩壊してしまいました。

 

この事故で少なくとも54人が死亡、50人以上が負傷したと見られています。

 

実は、この事故でこの工場が無許可で花火の製造をしていたことが発覚。

 

このことがきっかけで近隣の工場を調べたところ150もの無許可工場が摘発されました。

 

シバカシには今でも小さな無許可工場があるといい、事故の危険があるそうです。

 

4、顔が・・・

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2011年、アメリカ・ノースダコタ州に住む41歳のジェシー・ウィリアム・バーレイさんは独立記念日を祝う打ち上げ花火を住宅街の通りの真ん中で打ち上げていました。

 

ウィリアムさんが1発目の花火を終え、2発目をセットして着火したところ、花火は大爆発を起こします。

 

これにより、彼の頭は吹き飛び即死してしまいました。近所の住民の何人かは、この様子を目撃していたそうです。

 

後の調べで、彼が打ち上げた花火は商業用レベルのとても強い火力だったものと判明します。

 

素人がプロ用の花火を扱うと、とても危険なので、絶対にマネはしないようにしてくださいね。

 

3、子供達の花火

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オハイオ州の ある家庭で、7月4日の独立記念日を祝うパーティーが裏庭で開催されていました。

 

パーティーも佳境に差し掛かり、子供たちは花火をし始めました。

 

すると突然、遊んでいた花火の小さな火種がまだ使用していない花火の袋に落ちて、地面で大爆発してしまいました。

 

これにより5人の子供と大人が重度の火傷を負い、一人の女性は体の半分をやけどする大けがを負いました。

 

花火で遊ぶときは、使用していない花火が火元の近くに来ないように注意しましょう。

 

2、新婚夫婦

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2011年、アメリカ・オクラホマ州に住む 新婚の旦那であり父でもあった、オースティン・マクラウドさんは花火が原因で亡くなってしまいました。

 

この年の独立記念日にオースティンさんは家族と共に花火を楽しんでいました。

 

彼が連発タイプの花火に火をつけたところ、爆発を起こし、花火が彼の顔と喉を直撃しました。

 

すぐに救急車が呼ばれましたが、彼はほぼ即死状態だったそうです。

 

18歳の奥さんと、息子と義理の息子を残しての早すぎる死でした。

 

1、史上最悪の花火事故

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2000年5月13日に史上最悪の花火事故とも言われる事故がオランダのエンスヘーデという街で起きました。

 

この悲劇は、花火が、およそ100トン貯蔵されていた倉庫に、倉庫の火災が引火したことが原因でした。

 

周辺が住宅地だったこともあり、火は一気に燃え広がり1000人もの人の住居を奪う、大火災となりました。

 

これにより23人の人が命を落とし、900人以上が負傷しました。被害総額は100億円にものぼり、オランダで第二次世界大戦以後最大の災害となりました。

 

ちなみに、最初の倉庫の火災のきっかけとなった火種は、倉庫の持ち主による放火だったそうです。




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