今では考えられないバブル時代の常識5選




5、タクシー

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最近は、規制緩和でタクシーの台数が増えたために、タクシーを捕まえることは難しいことではありません。

 

しかし、バブル時代のタクシー市場は現在の1兆8000億円の2倍近い大きな市場でタクシー不足でした。

 

タクシーの台数が今よりも少なかったのもありますが、バブル時代はサラリーマンでもタクシー通勤が普通のことだったので圧倒的に供給不足だったのです。

 

また、夜の銀座や六本木では多くの酔客がタクシーに乗るため、運転手さんがお客を選んでいたそうです。

 

ワンメーターのお客さんは乗車拒否されてしまうことも多かったようで、夜の街ではみんながこぞって1万円札やタクシー券の束をひらひらさせてタクシーを捕まえていたそうです。

 

バブル時代って今では考えられないようなことが普通に起きていたみたいですね。それでは続きを見ていきましょう。

 

4、就活

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最近では説明会や面接に100回以上足を運ぶなんてことは珍しくないほど厳しい就職活動。

 

バブル時代は、今では考えられないような就活が当たり前でした。

 

説明会に出席しただけで内定がもらえ、面接の申し込みをしたけど面接をすっぽかしたなんて場合でも内定がもらえたそうです。

 

さらに内定が出たあとには、他社に取られないようにと、会社のお金でしばらく海外旅行に行かせて隔離していたそうです。

 

また、会社説明会では、近郊の学生でも1・2万の交通費が支給され地方から説明会に出席すると10万円の交通費が支給されたそうです。

 

お金をばらまいて、人材を確保しようと企業が躍起になっていたということです。

 

会社が人を選ぶのではなく、人が会社を選ぶ時代だったなんて羨ましい限りですね。

 

3、お給料

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当時は新卒の初任給が50万円なんてことは珍しいことではありませんでした。

 

また、1年目のボーナスでも封筒が立つくらいのお金がもらえたそうです。

 

さらに、新人でも経費やタクシー券が使い放題で、会社のお金で美味しものを食べたり,遊び放題。

 

一般企業に入れば、これだけ良い思いをできた一方で公務員は平均的かそれ以下の給料でした。

 

そのため公務員になりたい人は少なく、「公務員は馬鹿がなるもの」なんて言われていました。

 

今では、公務員のほうが人気の職種になっているのだから皮肉なものですね。

 

2、経済

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銀行もバブル当時は羽振りが良く、銀行から会社に対してお金を借りませんか?と持ち掛けていたほどだそうです。

 

また、貯金の金利も非常に高く、定期預金の金利は8%ほどだったので、100万円を預ければ1年後には108万円になっていました。

 

現在では100万円を定期預金に預けても1年で数百円しか増えません。

 

日経平均は今の2倍以上の4万円ほどで、土地の価格もとんでもなく値上がりしていました。

 

当時の山手線内の地価でアメリカ全土が買えるほどの値がついていたそうです。

 

その後、崩壊することにはなりますが、この時の日本人はこの景気がいつまでも続くと思っていました。

 

1、女子は財布いらず

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バブル時代に誕生した言葉に、アッシー君、メッシー君、みつぐくんという言葉があります。

 

意味はそれぞれ交通の足代わりに使われるアッシー君、ご飯をおごってくれるメッシー君、好きなものを買ってくれるみつぐくんというものです。

 

また、女子はディスコに行けば、誰かしら男性がご飯へ連れてってくれたそうです。

 

当時は割り勘なんて言葉はなく、デートに行く際、女性が財布を出すことはありえませんでした。

 

今では割り勘でもOKという女性もいますが、当時そんなことを言ったら、女性とお付き合いはできませんでした。

 

全力で働いて稼ぎ、全力でお金を使って遊ぶ、というのがバブル時代の男の生き方だったんですね。




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