わざと体を傷つける 謎の慣習を持つ民族TOP5




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・ディンカ族

スカ1

スーダンでは顔にスカリフィケーションを行うことが文化として定着している。

 

スカリフィケーションとは皮膚に切り込みを入れた際にできるケロイドを利用して体に文様を描くことで

 

女性の間ではそれが美しいとされ、また、部族のアイデンティティーを示すものとしての意味もある。

 

ディンカ族の男の子と女の子は地元の魔術師によって燃えるように熱いナイフでスカリフィケーションが施される。

 

とても痛いことは間違いないが彼らが泣く事はないそうだ。

・プーケットのベジタリアンフェスティバル

ベジ4

プーケットでは9月頃に、身も心も健康になるために肉と酒を断ちベジタリアンになる「ベジタリアンフェスティバル」というものが開催される。

 

この健康第一な祭りでは、なぜか人々が体に串や剣などを刺したり火の上を歩いたりする謎の儀式がある。

 

この儀式の目的は、自身に強烈な痛みを与え、強制的に脳内で快楽物質が分泌されるようにすることだ。

 

そうすると次第にトランス状態になっていく。この状態が最も神に近い状態とされており、参加者たちの目標とされている。

 

トランス状態に突入すれば、このようなとても痛そうな見た目でも全く痛くなくなるそうだ。

・タイ北部のカヤン族の女性

首6

首長族として知られるタイ北部のカヤン族。この部族の女性は金属のコイルを身に着けることで首を長く見せている。

 

首に巻くコイルの本数は人それぞれで、4本から10本程度が普通だそうだ。多い人では25本も身に着けているという。

 

金属のコイルを巻くようになったのは、言い伝えでは、昔カヤン族の女性が虎に襲われ、のどを噛み切られたためだそうだ。

 

しかし、現在ではタイ政府から出る「首長手当」が主な理由だとも言われている。

 

ちなみに、この首輪をつけた女性の首は長くはない。鎖骨が下に下がっていくことで多くのコイルがつけられているだけで、

 

コイルを外せば元通り、普通の人と変わらない首の長さになるそうだ。

・ムルシ族

ムル1

エチオピアのムルシ族の女性は唇に大きな「お皿」をはめ込んでいる。

 

昔、奴隷貿易が平然と行われていた時代。美しい女性の多くは欧米諸国へ連行されてしまっていた。

 

このことから、女性の多くは連れていかれないように、わざと皿を唇に入れて、醜い顔にしたことが始まりだ。

 

しかし、この部族内では唇のお皿が大きい女性ほどモテるのだ。結納の牛もお皿が大きいと増えるそうだ。

・アパタニ族の女性

アパ2

インドのアルナーチャル・プラデーシュ州にアパタニ族という部族が暮らしている。

 

アパタニ族の女性は顔に入れ墨を入れ、鼻に大きな鼻栓をしていることが特徴だ。

 

鼻栓は、木や竹を燃やした炭をキレイに削り、それを鼻に空けた穴に入れる。

 

この目的は「醜くするため」だ。なぜかというと、その昔アパタニ族の女性は美しいと言われ、誘拐されることが多かった。

 

それを防ぐために、初潮を迎えた女性に対し入れ墨と鼻栓を施し、醜くしたのが始まりである。

 

多くの部族は「美しく」なるために変わった肉体改造をしているが彼らは逆に「醜く」なるために肉体改造をしているのだ。




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