犯行後に何食わぬ顔でインタビューに応じた犯人5選



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5、千葉県通り魔事件

 

2012年7月9日午前3時頃、千葉県千葉市の団地内で16歳の会社員が何者かに頬をナイフで刺され、重症を負う事件がありました。

 

この事件を取材していたテレビ朝日は団地内に住む男性にインタビューをしました。

 

インタビューを受けたのは、なんとナイフを刺した犯人、山本裕一でした。

 

インタビューを受ける山本の動きは挙動不審と言うにふさわしいものでした。

 

 

瞬きを繰り返し、今にも逃げたそうな様子だったのです。

 

インタビュアーもこの男が怪しいと知っていたらしく、

 

「刺した人は30代から40代で、身長が180センチくらいということですが心当たりは」と質問して、山本に「私みたいですね」と言わせています。

 

山本裕一はこのインタビューを受けてから数時間後に自ら警察に出頭し、

 

酔っ払っていたので覚えていないが自分がやったかもしれないと犯行を自供しました。

 

 

4、ハン・アルムちゃん 行方不明事件

2012年7月韓国慶尚南道統営(キョンサンナムド・トンヨン)市のハン・アルムちゃん(10歳)が学校に向かう途中で行方不明になりました。

 

そして6日後、全裸にされたアルムちゃんの遺体が近くの山の中で見つかりました。

 

報道各社はこの事件を大きく扱いました。あるニュースの中で、事件のあった朝、アルムちゃんを見かけたという近所の男がインタビューに答えました。

 

 

しかしこの証言が防犯カメラに写っていた映像と食い違うことから、証言をしたキム・ジョムドクに疑惑の目が向けられるようになりました。

 

調べるとキム・ジョムドクには婦女暴行の過去があることがわかりました。

 

ここから捜査が進展し、キムがアルムちゃん殺しの真犯人である事実にたどり着きました。

 

後の捜査で、この男のパソコンからは多数の児童ポルノが発見されたそうです。

 

 

3、川崎老人ホーム連続殺人事件

2014年11月から12月にかけて、川崎市の老人ホームに入居していたお年寄りが次々に転落死する事故がありました。

 

当初、警察は殺人事件の可能性があるとしたものの、3件とも事故として処理しました。

 

 

しかしその後の調べで、当時の職員今井隼人を逮捕することになりました。

 

亡くなった3人が転落したのは、いずれも今井容疑者がひとりで当直に当たっていた日でした。

 

今井容疑者は逮捕前に毎日新聞などの取材を受け、殺人事件への関与を否定していましたが、逮捕されてから殺害を認める供述をしました。

 

 

公判では一転して殺害を否認した今井被告ですが、裁判員裁判となった一審では死刑判決を受けました。

 

2、ウ・ヨンジンくん行方不明事件

 

韓国蔚山市で6歳の男の子が行方不明になったと母親から警察に通報がありました。

 

ウ・ヨンジンくん(6歳)がいつものようにゲームセンターに遊びに行ったきり、帰ってこないという内容でした。

 

この事件を知ったテレビ局がヨンジンくんの母親を訪ね、インタビューしました。

 

 

彼女は息子が誘拐されたのか、何らかの事件に巻き込まれたのか、今どうしているのかわからないため心配で夜も眠れないなどとカメラの前で語りました。

 

しかしその後、事件は意外に単純なものであったことがわかりました。

 

ヨンジンくんを殺したのは、この母親だったのです。

 

言うことを聞かないヨンジンくんに腹を立てて殺害したあとで、帰ってこない息子を心配する母親を演じていたのでした。

 

恐ろしい母親ですね。

 

1、柏市連続通り魔殺傷事件

 

2014年3月3日夜11時半を過ぎた頃のことです。

 

千葉県柏市の路上で若い男が4人の男女に声を掛け、うち3人を襲って1人を殺害し、車を盗んで逃走するという事件が起きました。

 

この通り魔殺人の犯人は竹井聖寿という男で、事件現場のすぐ近くに住んでいました。

 

 

竹井は事件の翌日、何食わぬ顔でテレビのインタビューに応じています。

 

そして事件を目撃したと、具体的に犯行の様子を語りました。

 

インタビューを受けた次の朝早く、竹井の家に警察が来ました。

 

事件の目撃証言を聞くためではなく、本人に殺人容疑がかかっていることを伝えるためです。

 

竹井は任意同行に応じ、自宅も家宅捜索されました。家の中に凶器となったナイフがあったため、竹井は殺人容疑で逮捕されました。

 



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