ファッションの流行は日々移り変わっていますが、昔流行ったファッションには、「今思うと恥ずかしい!」というものも少なくありません。
今回はそんな思い出すと恥ずかしいファッション5選をお届けします。
5、腰パン
2000年前後に中高生だった人たちの間で大流行した「腰パン」。
このころ、腰でズボンを履くのがかっこいいとされていました。エスカレートしてお尻丸出しなんて人もいましたね。
しかも足がズボンにひっかかるためにペンギンのような歩き方になってしまうという滑稽な見た目にも関わらず、多くの男性が行っていました。
思ったよりも流行は長く続きましたが、最近やっとみかけなくなりました。
昔は腰パンをしていた視聴者さんも多いのではないでしょうか。
4、肩パット
バブル時代の1980年代、男女問わず流行したのが肩パット入りのジャケット。
男性はより男らしく、女性も強くかっこよく見せるために肩幅が広く見える肩パットが流行しました。
平野ノラさんが肩パットを入れたジャケットで、バブルネタをしていますが、あれは大げさってわけではありません。
当時は、芸能界から一般の人まで、ノラさんくらいの肩幅の人がわんさかいたのです。
しかし、最近ではスーツでも肩パット入りは珍しくなりました。
肩パットで威勢を張るのではなく「ありのーままのー」自分でいることが良しとされているのでしょう。
3、シノラー
篠原ともえさんは、今でこそ「大人の女性」として多くのドラマに出演していますが、デビユー当時の印象は全くの別物でした。
顔にシールを張り付け、服はハーフパンツにサスペンダー、腕やカバンにはありとあらゆるアクセサリーをジャラジャラつけるという奇抜なファッションをしていました。
1996年頃は、この独特なファッションを真似する「シノラー」が男女問わず続出し、社会現象となりました。
また、「篠原ですぅー」や「くるくるー」など彼女が使う言葉も流行しました 。
2年ほどでブームは過ぎ去りましたが、今見返してみるととても強烈ですね。
2、ギャル
1990年代後半、黒い肌に厚底ブーツ、ミニスカートといった、いわゆるギャルファッションが流行しました。
アルバローザ、ミジェーン、カパルア、ラブボートなどのブランドがギャルたちに好まれていた。
これらの、ギャルブランドのショップバッグを持ちあることが一種のステータスになるという謎の現象まで起きていました。
ギャルの派生形として、ルーズソックスを履く女子高生ギャルの「コギャル」や、
どこの民族なのかと思ってしまうようなギャルの最終形態「ヤマンバ」というのもいました。
最近では、ギャル系も大人っぽいイメージを取り入れて進化してきているようです。
1、ギャル男
ギャルの男バージョンがこの「ギャル男(お)」という人たちです。
ギャル男もやはり黒い肌をしており、服装は基本的に細身で、アニマル柄や派手な色、茶髪にメッシュなどの特徴がありました。
ギャル男たちは先のとがった靴を好んで履いており、これがかっこいいとされていましたが、最近では「女子に嫌われる靴NO1」に成り下がってしまいました。
このことから、ギャル男が着始めたアイテムやブランドは終わるなんて言われていました。
「今思えば恥ずかしいという
よりも、その当時から恥ずかしいファッションだったのかもしれません。
男版のヤマンバ「センターGUY」やキレイめのギャル男の「お兄系」などギャル男の亜種も多く誕生しました。
しかし2000年代後半には衰退しはじめ、2013年、ギャル男のバイブル誌「メンズエッグ」が休刊。
これによってギャル男ファッションの終焉が明らかとなりました。
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