訪れたり入ったり出来ないが、 素晴らしくてミステリアスな場所




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・バチカンの秘密文書保管所

バチ1

 

バチカンにある秘密文書保管所は年間1000人ほどの研究員にだけ入館が許される。

 

ここには総計84キロメートルにも渡る本棚があり、ヘンリー8世の文書、ガリレオの裁判文書、ミケランジェロの手紙、

 

教皇からヒトラーへの手紙、秘密文書だけでも3万5千点が保管されている。

 

入館が許された人々であっても、すべての資料が見る事は許されずバチカンからの強い制限がかけられている。

 

 

・イタリアのポヴェーリア

© 09/06/10 ERREBI - VENEZIA - ISOLA DI POVEGLIA - LAGUNA SUD

© 09/06/10 ERREBI – VENEZIA – ISOLA DI POVEGLIA – LAGUNA SUD

 

ポヴェーリアはイタリア・ベネチア本島の南、リード島の内側にある島で大きさは東京ドーム約1.5個分だ。

 

見た目は美しい島であるが、かつてはペスト患者の隔離施設として使用されており、

 

16万人がこの島に送られて死ぬまで幽閉されたため、世界一幽霊が出る島とも呼ばれている。

 

この島は現在、国有地となりオークションにかけられているため、訪れることはできない。

 

もっとも、訪れたいという人もいないだろうが。

 

 

・アークが収められた教会

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エチオピア北部に「アークの箱」が収められていると言われている教会がある。

 

「アークの箱」とは旧約聖書に記されている、十戒が刻まれた石板を収めた箱のことである。

 

この教会にあるアークの箱が収められている部屋には一人の修道士のみが入ることが許されており、この修道士は一生をその業務に捧げる。

 

その他には、誰一人として入ることは許されていない。

 

 

・始皇帝の墓

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始皇帝の墓は中国政府によって手厚く管理されている。この中には等身大の兵馬俑と呼ばれる石像がなんと8000体近く収められている。

 

この遺産のコンディションをそのままにする為に科学者などによる調査は行われていない。

 

調査を始めるかどうかは中国政府の判断次第だ。テクノロジーによってコンディションを守れるかどうかが調査を始められるかどうかの鍵となるだろう。

 

 

 

 

・フランス・ラスコーの壁画

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フランス西南部、モンティニャク村近郊にある洞窟のなかで、2万年前に描かれたとみられる壁画がみつかった。

 

この歴史的に非常に貴重な絵を見ようと、多くの人洞窟に訪れた。

 

しかし、大勢の観客が吐く二酸化炭素によって壁画がダメージを受けたため、フランス政府は1963年に洞窟の一般公開を禁止した。

 

さらに、2008年1月には科学者や研究者の入館すらも禁止にした。

 

現在は週に20分、壁画のコンディションを確かめるためだけに人が入っている。

 

 

・伊勢神宮

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伊勢神宮は三重県伊勢市にある神社で、正式名称は「神宮」である。

 

一般の人も内宮、外宮ともに参拝は許されているが、寄付をしていないと入れるのはここまでである。

 

内閣総理大臣や100万円以上の寄付をした人で、やっとここまで入ることが許される。

 

天皇陛下だけが、この先まで入ることが許されている。

 

一般の人はどう頑張っても、お金を積んだとしても立ち入ることは許されていない。

 

 

 




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