10、デュポンの工場にて
1930年代、マサチューセッツ州にあるデュポンの工場で撮影されたビデオが2013年に発見されました。
このビデオの中に写っている一人の女性が、どう見ても携帯電話で会話をしながら歩いているように見えます。
当然ですが、この時代には携帯電話はなく、ラジオも巨大な箱で聞いていた時代です。
彼女の周りの人々は誰も会話をしていないのに、彼女だけ話をしている様子は、どう考えても携帯電話としか思えません。
ご存知かとは思いますが、最初の携帯電話はとても大きいものでした。
開発中の携帯電話だったとしたら、このサイズであることは不自然極まりないです。
ということは、やはりタイムトラベラーなのかもしれません。
9、チャーリー・チャップリン
これは1928年のチャーリー・チャップリンのザ・サーカスという映画の中のシーンです。
その中で女性が携帯電話のようなもので話している姿が写っています。
周りに誰もいないのに、携帯電話のようなものを持っています。
このシーンが発見されたとき、多くの人はタイムトラベラーが映画に写ってしまったと思いました。
この当時にあった補聴器を使用しているのではないかという意見もありますが、
補聴器に向かって話しているのは不自然なため、ますます、タイムトラベラー説が濃厚なのではないかと言われています。
8、JAY-Z(ジェイジー)
ショーン・カーターはニューヨークのブルックリンで生まれ、売人からラッパーになって大成功した男です。
こう言ったほうが伝わるでしょうか。そう、JAY-Zです。
実は、このJAY-Zにもタイムトラベラーではないかという噂があります。
この写真は1933年、ブロンクスで撮影されたものなのですが、どう見てもJAY-Zなのです。
彼はタイムトラベラーなのでしょうか。
それを彼が自ら世間に訴えているとも思える事実があります。
JAY-Zの最初のアルバムタイトルにも意味深なものがつけられているのですが、それは日本語にすると“合理的な疑い”となります。
これだけの証拠があればタイムトラベラーであるということは合理的な疑いです。
JAY-Zがタイムトラベラーだと疑われることは合理的としか思えないと言われると知っていたからこそ、このようなタイトルをつけたのではないでしょうか。
7、ジェニファー・ローレンス
Xメン、ハンガーゲームなどの映画に出演した、ジェニファー・ローレンスは今や人気ハリウッド女優です。
しかしそれ以前はどうだったのでしょうか?
実は彼女は過去にエジプトの女優ズビダ・ザワットとして活躍していたことが疑われています。
その才能をハリウッドで活かすためにタイムトラベルしてきたのでしょう。
6、サンホゼ湾のタイムトラベラー
これは1917年、カリフォルニア州のサンホゼ湾沿いで人々がリラックスしている姿を撮影した写真です。
全てなんの変哲もない昔の写真に見えますが、一人の男性だけが回りに馴染んでいません。
ぼさぼさ頭の男性は服装も現代的で「サーファー」のように見えます。
また、男性の横にいる人のリアクションや右側の女性が彼を指さしているところからも、異端な存在だったことが見て取れます。
合成写真とも、男性が肌着姿になっただけとも言われていますが100%タイムトラベラーではないという説はまだでていません。
5、ウラジーミル・プーチン
ロシアのリーダー、ウラジーミル・プーチン大統領が秘密警察KGBに所属していたというのは有名なお話です。
彼は、おそらく今も極秘でタイムトラベルの任務を行っているに違いありません。
この写真は彼がタイムトラベルの力を持っている事を証明しています。
彼はロシアの非常事態といえる時代にタイムトラベルをして歴史を変えているのだと言われています。
4、藤本 敏史(ふじもと としふみ)
この写真は1911年に37歳の若さで亡くなった思想家「幸徳秋水」という人物の写真です。
しかし、どう見てもFUJIWARAの藤本さんにしか見えません。
幸徳秋水は、社会主義を世に広め、世の中を変えようとしていました。
もしかすると、藤本さんは時代を股にかけあの手この手で世の中を変えようとしているのかもしれません。
3、タイムトラベルで金儲け
2003年3月にアンドリュー・カールシンという人物が株式投資で約8万円の資金をわずか二週間で
350億円にまで増殖させるという驚きの出来事が発生しました。
ほとんどの投資家が悲鳴をあげるような時でも、カールシンはハイリスクの取引をして、勝ちまくっていました。
そのため、ウォール街から目をつけられるようになります。
本人曰く、彼はタイムトラベラーなので株の値動きを知っているのだそうです。
適当に負けたりして不自然に見えないようにしたらしいですが、運は尽き、インサイダー取引で逮捕されてしまいました。
捜査員は情報を漏らしている人物がいると考えましたが、そのような人物は見つかることはありませんでした。
アンドリューは警察に「自分が未来から来たから値動きを知っていた」と語りました。
そこで、警察はタイムトラベルの仕組みを教えるように迫りましたが、アンドリューは悪用されることを恐れ、喋ることはありませんでした。
その後、刑務所に収監されてしまいますが、保釈金を支払い出所し、現在の居所は知られていません。
ちなみに、彼はこの時、イラク戦争の勃発やビンラディンの潜伏先なども言い当てました。
2、フェンツ伝説
1950年6月、ルドルフ・フェンツという30代前半ほどの男性が、
ニューヨーク・タイムズスクエアの道路上に急に現れ、タクシーに轢かれて死亡しました。
驚くことに、彼が着ていた服は1800年代後半のもので、ポケットには昔のビール引換券、
馬の世話や馬車の掃除をした請求書、1876年の手紙、70ドルと名刺が入っていました。
しかし、それらを70年持ち続けているほど年をとっているようには見えなかったそうです。
その後の調査で、ニューヨーク市警の警官が、1876年に29歳で失踪した人物がいたことを突き止めます。
その人物がタクシーに轢かれた男性の特徴に合致していたため、
この話はタイムトラベラーが実在することの証明として、今でも語り継がれる話となりました。
1、プロジェクト・ペガサス
アメリカ政府が何十年にもわたって行っているプロジェクト・ペガサスというものがあります。
このプロジェクトでは、タイムトラベルやテレポートの研究、実験を行い、成功もさせているそうです。
アンドリュー・バシアゴという弁護士は少年時代にこのプロジェクトに参加していたことを暴露しました。
その中で1863年のエイブラハム・リンカーンのゲティスバーグ演説の時代にタイムトラベルしたことがあるとも語っています。
ゲティスバーグで撮影されたこの写真の真ん中にいる少年がアンドリュー・バシアゴだそうです。
もしかすると、今回紹介したタイムトラベラーはみなプロジェクト・ペガサスの被験者なのかもしれません。
あなたは、人類はタイムトラベルが出来るようになると思いますか?ぜひコメントしてくださいね!
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