食べ物に入っていたとんでもないもの5選

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5、カレーソースに入っていたもの

アメリカに住むカレン・バレットさんは新しい味の刺激を求めて地元のスーパーでマサラソースというカレー用のソースを買いました。

 

帰宅した彼女は、そのソースを使って、彼氏のニゲルさんと食べるための夕食を作り始めます。

 

マサラソースを温めるために鍋に空けようとした時に彼女はソースにダマになっている部分を発見しました。

 

彼女はその塊をほぐすために混ぜ始めたところ、とあるものを見つけました。

 

そのあるものというのは、ヒゲのようなものと尻尾のようなものです。

 

それを見た彼女は、それが死んだネズミだということを直感的に理解したそうです。

 

その後彼女はそのソースを購入した地元のスーパーへ持っていき、返品してもらったそうです。

 

 

4、食パンに入っていたミトン

北アイルランドに住んでいる女性がクリスマスの前の時期に地元のショップで食パンを一斤購入しました。

 

家に帰り、食パンを食べようとした時、何かが入っているのに気づきました。

 

よく見てみると、なんとそれは 鍋をつかむための手袋、ミトンだったのです。

 

驚いた彼女はすぐに保健所のような機関に報告しました。

 

その結果、パン屋さんには750ポンド、およそ11万円の罰金が課せられたそうです。

 

 

3、マクドナルドのハッピーセットで入っていた鶏の頭

とある日、あるアメリカ人の母親が6歳と8歳になる子供たちと一緒にマクドナルドにご飯を食べに行きました。

 

彼女は子供たちにフライドチキンのハッピーセットを2つ、彼女自身はポテトとハンバーガーを注文しました。

 

食べ始めてから少しすると、6歳の子供がハッピーセットの中に入っているチキンを1つ残して、ずっと外を眺めていました。

 

それに気づいた母親は子供がおなかいっぱいになったと思い、子供が残したチキンを手に取り 口に運ぼうとしました。

 

すると口に入れる直前、もう一人の8歳の子供が「食べちゃダメだ」と急に叫びました。

 

何事かと手に取ったチキンをよ~く見てみると、なんとそれは鶏の頭だったのです。

 

すぐに責任者を呼ぶように言うと店舗マネージャーがやってきて新しい食事と、2週間無料で飲食できる権限を与えました。

 

 

2、サブウェイ

27歳のジョン・アグネシーニさんはニューヨークにあるサブウェイでイタリアンコールドカットというサンドイッチを注文しました。

 

ジョンさんは雑誌のデザイン編集を担当しており、その仕事をパソコンで行いながら、注文したサンドイッチ食べ始めました。

 

するとサンドイッチの中に固くて噛み切れないものがあることに気づきました。

 

そこで、サンドイッチの中を見ると、中には恐ろしいものが入っていました。

 

それは17センチにもなる大きなナイフだったのです。

 

幸いナイフで口を切ることはなく、少しおなかの調子が悪くなっただけだそうです。

 

 

 

1、ダイエットペプシ

ある日、フレッド・デネグリさんは庭でBBQをしていた時に、喉が乾いたためダイエットペプシの缶を開けてすぐに飲み始めました。

 

すると、フレッドさんは口に含んだペプシコーラがいつものと違っていることに気づきます。

 

彼の証言によれば、飲んだ瞬間、腐っているような味がして、さらにスライムのような感触がしたそうです。

 

すると缶の中には 何かどす黒いドロドロしたものが入っていることがわかりました。

 

フレッドさんがアメリカ食品医薬局に電話をして報告してみたところ、その物体を研究所で検査することとなりました。

 

検査の結果、明らかになったのは、フレッドさんが口に入れたものは死んだヒキガエルだったという衝撃の事実でした。

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