競馬にまつわる奇妙な都市伝説5選




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5、ミラクルおじさん

伝説的な勝負師、通称「ミラクルおじさん」が世間を騒がせたのは2003年のことでした。

 

おじさんは30代くらいの男性でしたが、まず日本ダービーで単勝2.6倍の1番人気ネオユニヴァースに50万円を注ぎ込み見事的中させます。

 

おじさんは次の週に行われた安田記念で、ダービーの当選金130万円を全額4番人気のアグネスデジタルに賭けて、1222万円にしました。

 

そして3週間後の宝塚記念で、6番人気のヒシミラクルに1222万円全額投入するという一見無謀な賭けに挑みます。

 

しかし、これが当たって、おじさんは1億9900万を超える配当金を手にしました。

 

ヒシミラクルに騎乗していた角田晃一騎手も驚くほどの大博打でした。

 

ヒシミラクルから名前をとって、この男性は「ミラクルおじさん」と呼ばれ、ワイドショーでも話題になりました。

 

しかし、素性は不明のまま、その後ぷっつりおじさんの情報は途絶えてしまいました。

 

そのため、このおじさんは未来からタイム・トラベルしてきた人で、レースの結果を知っていたから堂々と一点勝負できたと噂されるようになりました。

 

 

4、ディープインパクトの呪い

ディープインパクトは中央競馬三冠を無敗で達成し、世界ランキング1位となったこともある名馬中の名馬です。

 

生涯の成績は14戦12勝で、GIレースで7勝しています。

 

その一方、ディープインパクトが勝利したGIレースで2着となった馬が活躍することはありませんでした。

 

対象となる7頭のうち、6頭はディープインパクトと戦ったレースから1年以内に故障しています。

 

また、ディープインパクトに勝った2頭もレースの次の年に故障から引退に追い込まれています。

 

そのうちの1頭はイギリス生まれのフランスの馬、レイルリンクです。

 

フランス凱旋門賞でディープインパクトに勝ちましたが、翌年に骨折して引退してしまいました。

 

噂では、ディープインパクトと争った9頭のライバルのうち8頭を故障・引退に追い込んだのはすべて「ディープインパクトの呪い」によるものだと言われています。

 

 

3、第3コーナーの木

東京競馬場で競馬を観戦すると気になることがあります。

 

それは第3コーナーの木が障害となって、途中レースが見えなくなることです。

 

これは大ケヤキと呼ばれている木なのですが、実際はエノキという木です。

 

東京競馬場のコースはこの木を避けるように、第3コーナーだけ少し広がったいびつな形をしています。

 

ここには、安土桃山時代に府中を開いた井田是政の墓があったのですが、その子孫が墓の移転にも木の伐採にも反対したため、

 

史跡として残さざるをえなかったという経緯があります。

 

何本かあった木を切り倒していったところ、木を切った人の1人が謎の急死をとげたため、誰も最後の1本を切る勇気がなく、そのままにされました。

 

また、墓を別の場所に移転してはどうかと提案した人もまもなく病死したといいます。

 

落馬などの事故がこのコーナー付近で頻発する理由が騎手の視界を遮る木のせいなのか、

 

走りにくいコーナーの形状のせいなのか、はたまた墓の祟りなのか、はっきりとはわかっていませんが、

 

この辺りで事故が多いことは以前から指摘されていることです。

 

 

2、当たり馬券のヒント

競馬はただ勝ち負けを競うレースではなく、主催者JRAが作る物語であって、レース前にレース展開と着順が決まっているという都市伝説があります。

 

例えば、ニューヨークで同時多発テロが起きた2001年の有馬記念での出来事です。

 

この時の優勝馬の名前は「マンハッタンカフェ」で、2着は穴馬だった「アメリカンボス」でした。

 

この時の当たり馬券には、アメリカとニューヨークにあるマンハッタンというキーワードが隠されていました。

 

同じように女性天皇が議論されていた2005年の秋の天皇賞では、馬番で1番,13番,12番が1・2・3着となりました。

 

この数字ですが、実は愛子様の誕生日が平成13年12月1日で、当たり馬券全てにこれらの数字が含まれていたのです。

 

直近ですと、2017年の有馬記念の優勝馬はキタサンブラックでしたが、2017年の「今年の漢字」は「北」でした。

 

単なる偶然ではありますが、もしかすると時事問題は当たりを予想する時のヒントになるのかもしれません。

 

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

1、JARIS(ジャリス)

JRAには、1000億円を投じて作られたJARISというコンピュータシステムがあります。

 

このシステムには競走馬の勝敗や人気、馬主や騎手まで、全ての情報が登録されています。

 

さらに、JARISのスーパーコンピューターで出走馬の枠順抽選を行っています。

 

そこで、噂されているのが、JARISで「勝たせたい馬」または「勝てる馬」を勝てる枠に組み込んでいるというものです。

 

さらにはJARISで払戻金のシミュレーションを行い、配当金のコントロールをしているとまで言われています。

 

 

JRAが自分たちの思い通りの結果を出すためにJARISというスーパーコンピューターを作り上げた、という噂が囁かれています・・・。

 

おっと収録中なのに誰か来てしまったみたいです。

 




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