5、道端ジェシカ
道端三姉妹と呼ばれる美人姉妹の次女、道端ジェシカさん。モデルとして、健康的な食生活とトレーニングを欠かさず行っているため、肉体美がとっても素敵だと人気です。彼女は、耳の後ろ辺りに星形のタトゥーをしています。控えめ目なタトゥーなので、日本でも受け入れられやすそうですね。
ちなみに、三女のアンジェリカさんはジェシカよりも多くのタトゥーが入っています。
4、松島尚美
いまや二児の母のオセロ・松島尚美さんは足首にタトゥーが入っています。
天然っぽいところ、女の子らしい可愛い服装をしていることが多いことから、タトゥーを入れているのは意外に思えますね。
しかし、今は禁煙しているものの元々かなりのヘビースモーカーです。
またKILLERS(キラーズ)というロックバンドを組むなどファンキーな一面も持っているのです。
3、水原希子
モデルや女優としても活躍中の水原希子さん。かくしていたわけではなさそうですが、インスタに投稿された写真で左の脇腹のタトゥーがちらっと見えていました。
これがネット上で、セクシーだと話題になりました。彼女が入れているのは、一輪のデイジーです。デイジーの花言葉は「希望」「無邪気」などがあります。水原さんの名前に掛けたのかもしれません。
タトゥーについては賛否両論ありますが、元々アメリカ人と韓国人のハーフですので、彼女自身あまり抵抗はないのでしょう。
2、夏川りみ
「涙そうそう」の大ヒットで知られる、歌手の夏川りみさん。爽やかな彼女のイメージとは裏腹ですが、手首と足首にブレスレットのようなタトゥーが入っています。
実は、このブレスレットの柄は八重山諸島では広く親しまれている「ミンサー柄」というものなのです。
5つの四角と4つの四角を連続で並べた柄で「5つの4まで(いつの世まで)」という意味があるそうです。そんな彼女ですが、実は苦労人でした。
デビュー当時は「星美里(ほしみさと)」という名の演歌歌手だったのですがヒット曲には恵まれず、一旦活動を休止していました。その後、夏川りみとして再デビューし「涙そうそう」をリリース後、じわじわと順位を上げ116週連続チャートインの大ヒットとなったのです。
1、宮沢りえ
1990年代に写真集「サンタフェ」で一世を風靡し、その後も歳を重ねるごとに、魅力を増し続ける宮沢りえさん。
日本人の母親と、オランダ人の父親のハーフで透き通るような色白の彼女と、タトゥーはかなりのギャップを感じます。
左肩に、ワンポイントの小さな折り鶴が入れられているのですが、その儚げなタトゥーがなんとも彼女らしく、センスを感じます。
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