日本語ラップ界で 繰り広げられた名BEEF TOP5




DABO VS aka GAMI

D1

aka GAMINitro Microphone UndergroundDABOは、かつて楽曲でビーフを繰り広げていた。

 

DABOのアルバム「HITMAN」のジャケット写真で、DABOが銃を構えていたことがきっかけ。

 

「銃を構える意味」を軽く見ているうえに日本人ラッパーが銃を構えるというリアルでない振る舞いに漢が反発。

 

まず、最初に漢が「特につまらんギャグラップに拍手喝采」とDIS。「拍手喝采」はDABOの代表的な楽曲名である。

 

DABOも楽曲で「カンカーン」「ジュクのチンピラ? 知るかボケこのヤサは俺の陣地だ」などDISを入れていた。

 

両者の数曲に渡ってDISり合いを繰り広げていたが、結局は最後に般若が仲裁し、電話で和解した。

・宇多丸 VS 般若

宇多2

映画評論家でもあるRHYMESTARの宇多丸が、般若も出演している品川ヒロシ監督作品「Zアイランド」の評論をしなかった。

 

それに対し般若がブログで音源を公開し、宇多丸をDIS

これに対し、宇多丸もラジオでアンサーを返した。

 

その後、般若が謝罪して終わるが、Twitterでチャチャを入れてきていたK DUB SHINEに対して

 

Kダブはしね。一生ツイートしとけお前。」などと強烈なDISを公開。

 

ここからK DUBと般若のバトルが始まる。最後に般若からKダブに手紙の朗読がされて終わっている。

K DUB SHINE VS DEV LARGE

K1

K DUB SHINEが最初にDEV LARGEへのDISと思われるリリックを楽曲で披露。

 

「人に聞かしたミュージックセミナー そんとき初めて出会ったブッダ バトルはオレが完全に食った

 

その場にブッタはDEV LARGEしかいなかったため、名指しのDISである、とDEV LARGEが怒り、1曲丸々DISの「ULTIMATE LOVE SONG」を発表。

 

この曲の中において「SHINE 読みは死ね!」というリリックが印象的だった。

 

ここから楽曲のやり取りでBEEFは行われ、業界の中でも犬猿の仲だと有名になったが、最終的には和解する。

 

そのきっかけとなったのは20131016日「キエるマキュウ」のMAKI THE MAGICの追悼イベントだ。

 

このときに、K DUBのほうから「いろいろあったけど水に流そう」ということで和解となった。

 

その後、201554DEV LARGEはこの世を去ってしまった。

Zeebra VS NORIKIYO

Z2

NORIKIYOZeebraが共演した際に、Zeebraはリハーサルを怠ってステージでミスをした。

 

これに対し「リハーサル来ないで前日から来てホテルはスイートルームってどう思う?」などと痛烈なDISを自身のアルバムで公開。

 

これに対し、ZeebraTwitterでこう語った。

 

「確かにアフターパーティー会場でのライブ時に音が出なく順番を代わってもらって彼に迷惑を掛けました。

 

これに対し、NORIKIYOは次のアルバムでさらに攻撃をし、「くだらねぇな 「つぶやき」ってさそれさRapじゃねぇじゃん」とDIS

 

さらに、この2人ビーフにRHYMESTARMUMMY-Dが楽曲「ガラパゴス」でDISをしたと話題になった。

 

MUMMY-Dのパートに「若手はどいつもハイクオリティーさレジェンドだって負けらんないぜ?」という部分があり、

 

PV映像のこのパートにNORIKIYOがカメオ出演しているのだ。

 

これだけDISられているが、未だにジャパニーズHIPHOPのレジェンドからのアンサーはない。

 

Zeebraも自分の落ち度がわかっているからこそアンサーをしていないのかもしれない。

 

なお、NORIKIYOZeebraを尊敬しているからこそDISしたと語っている。

SEEDA VS GUINNESS

S1

2009Youtubeで繰り広げられ、話題になったBEEFである。

 

事の発端はSEEDAと、NIGO率いるTERIYAKI BOYZBEEFである。

 

雑誌「SOURCE MAGAZINE」が、このBEEFを取り上げ、SEEDAに表紙でテリヤキバーガーを食べてほしいとオファー。

 

しかし、SEEDAは「ガキの頃から見ていた憧れの雑誌で、テリヤキバーガーは食えない」と断った。

 

それを聞きつけた無関係なGUINNESSSEEDADIS曲をYoutubeにアップしたことから2人のBEEFが始まった。

 

GUINNESSは「表紙でテリヤキ食えないなら最初からDISるな」という主張に対し、SEEDAは「お前関係なくね?」という主張だった。

 

結局、それぞれ2曲ずつDIS曲をアップして終わった。

全ての曲はYoutubeで見れるので、ぜひ見てほしい。

 

GUINNESSが1曲目の最後にデパートの迷子呼び出しで「5歳のSEEDA君、お父様がお待ちです」という迷惑行為は必見だ。




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