軍隊の最新兵器 トップ10




・レールガン

レール6

レールガンと言えば、このアニメのヒロインの得意技だが、このレールガン、いわゆる電磁砲が現実のものとなった。

 

このレールガンは発射火薬の変わりに電磁気の力で発射物を撃つという仕組みになっている。

 

これまでのレールガンは発射台が大きいことなどの問題もあり、実験止まりで実用できるものではなかった。

 

しかし、アメリカ軍によって開発された新しいシステムは小型化され、船に取り付けられるようになった。

 

このレールガンから発射された弾丸は音速の7倍の速さで飛ぶ。アメリカの海軍はこの兵器を導入する予定でいる。

 

実際に搭載されるものは10キログラムもの発射物を160キロ先まで正確に飛ばす事が可能だという。

・LAWS(ロウズ)

A laser weapon system on the USS Ponce, which has been deployed to the Persian Gulf. The Navy released a video showing the system taking target practice.

LASER WEAPON SYSTEM、略してロウズは、その名の通りレーザー砲だ。

 

レーザー砲というと、スターウォーズやガンダムなど架空のものを想像してしまうが、現実にも存在するのだ。

 

このレーザー兵器“ロウズ”は米軍によって開発された。

 

既存のほとんどのレーザーシステムがセンサーの機能を失わせる目的で使用されるが、ロウズは違う。

 

小型ドローンや小型ボートなど、1.6キロ圏内の目標物をレーザー砲で破壊する事ができるのだ。

・熱光学迷彩装置アダプティブ

アダ4

この軍事テクノロジーは映画「プレデター」のように姿を自在に隠すことができる優れものだ。

 

この「熱光学迷彩装置・アダプティブ」はスウェーデンのBAEシステムズによって開発された。

 

通常、暗闇の戦場では、サーモグラフィレーダーを用いて、敵の兵器や人間から発せられる熱から位置を確認する。

 

このアダプティブは、戦車に取り付けられたプレートが周りの温度に合わせることでレーダーから見えなくすることができる。

 

さらに、敵のサーモグラフィーから戦車が普通車に見えるようにすることもできる。

 

様々な部品が高速で温度変化し、ある時には戦車、ある時には4ドアのファミリーワーゴン車になるのだ。

Active Denial System(アクティブ・ディナイアル・システム)

An operational version of the Active Denial System is shown. It is an invisible, counter personnel, directed-energy weapon. (U.S. Air Force photo)

アクティブ・ディナイアル・システムは電子レンジを兵器にしたようなものだ。

 

アメリカ軍が、暴動鎮圧等に用いるための対人兵器システムとして開発している。

 

ミリ波の電磁波を人間に向けて照射すると、誘電加熱により、皮膚の表面温度を上昇させる。

 

この照射を受けた者は火傷を負った様な錯覚に陥る。実際に火が通ることはない。

 

450m離れた場所からの照射でも効力が有る。

・フェイザーライフル

フェイ2

アメリカ軍によって開発されたフェイザーの見た目はゲームやSF映画から出てきたような形をしている。

 

このフェイザーは人が持ち運びできるレーザー兵器だ。ただし、人を焼き切ることはできない。

 

フェイザーは戦場の兵士を一時的に人の目を見えなくし、方向を分からなくさせ混乱させるのが目的のものだ。

 

一時的に盲目になるだけなので、現在の国際法では違法となっていない。

・レーザー誘導の弾丸

誘導1

レーザー誘導によって標的へ誘導する爆弾というものがある。とてつもない命中率を誇る。

 

この爆弾は標的に対して照射されたレーザー反射光を受光し、弾体に付けられた誘導翼を操作し標的に向かう。

 

これは、これまでにあったものだが現在では、最近レーザー誘導の「弾丸

が開発された。

 

精密誘導兵器として知られており、打つ人はレーザーをターゲットに向けているだけで、弾丸が後の事はやってくれる。

 

止まっているものだけでなく、低速で移動しているものならレーザーで追えば捕捉してくれる。

・超音速航空機

音速1

第二次世界大戦以来、世界中の軍隊で、より正確で破壊力のある、より速く、より遠くへ飛ぶ航空機の開発している。

 

今日では超音速機が次の大きなテクノロジーの躍進だと言われている。

 

米軍が開発したこの無人航空機「X051A ウェイブライダー

は音速の5倍・マッハ5で飛ぶことができるのだ。

 

通常のターボジェットエンジンが機能を発揮しなくなる極超音速領域での活躍が期待されている。

LS

Meeting LS3: Marines experiment with military robotics

LS3はアメリカ軍によって開発された4足歩行のロボットで、大きさは小さめの牛や馬ほどもある。

 

このロボットはあらゆる過酷な気候の中、180キロの荷物を運ぶことができる。

 

それに加え、LS3はオペレーターや操縦が必要なく、コンピューターとカメラによってその場の環境を自身で判断し動く。

 

このロボットは32キロ走行または24時間動く事ができる。

 

重たい用具を運ぶ兵士を助けとしての活用が期待されている。

・ドローン兵器

ドロ3

群れになったドローンが戦場で攻撃をしてきたとしたら恐ろしいと思わないだろうか。

 

コールオブデューティーなどのゲームのようだが、アメリカ軍はドローンを兵器として活用しようとしている。

 

隊をなしたドローンが各々通信しあい、人口知能を用いて敵に対し攻撃をするのだ。

 

F映画で見たような戦闘シーンが現実に起こる日は遠くないかもしれない。

・アトラス

アトラス2

アトラスはターミネーターが現実世界に登場する可能性を示唆している。

 

アトラスは180センチで150キロ、最新の人間ロボットでセンサー、カメラ、レーザーによって回りを判断し、自主的に動く。

 

アトラスは階段昇降も可能、でこぼこした地形もバランスをとって歩行できる。

 

アトラスは非常時に捜索や救助活動に用いるために開発されたが、アメリカ国防省は軍事活用しようとしているそうだ。




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