NASAが火星で撮影した 奇妙なもの トップ5

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5、人面岩

人1

火星には風稜石など奇妙な岩が沢山あるがこの岩は、人の顔のように見える珍しい岩だ。

 

これは2010年に撮影されたもので、顔にはひげが生えているようにみえる。

 

古代に存在した生命体が肖像を彫ったものだという者もいるが、逆さまにしてみるとただ岩だということがわかる。

4、浮かんだスプーン

スプ3

もし火星でスプーンが見つかったとしたら、それを使う生物もいるということになる。

 

これは2015年9月、NASAによって撮影された火星の丘写真だ。

 

真ん中あたりに茶色のスプーンが浮かんでいるように見える。

 

もちろんこれはスプーンではなく、風によって削られた石がスプーンのように見えているだけだ。

 

このような石を風稜石という。地球でもまれに、人工物のように見える風稜石が世間を騒がせている。

3、火星人

女2

これは2007年にNASAの火星探査機ローバーから送られてきた写真だ。

 

人間の女性のような形をしたものが、岩の上に座り右手を膝のうえに乗せて伸ばしているように見える。

 

ただの岩だと言ってしまえばおしまいだが、少し他の岩とは質感や色が違うように見える。

 

もしかしたら、人間のような生命体が存在するのかもしれない。

2、火星ガニ

カニ1

火星探査機キュリオシティが撮影したこの写真の中には、生き物のようなものが写っている。

 

一見すると、カニのような生物だが、よく見ると少し違う。まるで顔に張り付くエイリアンの幼生のような見た目だ。

 

かつて、火星に水があったことは確実だと言われているため、もしかしたらその時代のカニの化石かもしれない。

 

1、火星のピラミッド

 

ピラ1

これは2015年5月、火星探査機キュリオシティから送られてきた写真である。

 

どこから見てもエジプトにあるピラミッドと同じような建造物に見える。

 

さらに、火星上空から捉えた写真にピラミッドのようなものが写っている。

 

かつて、火星にいた生命体がピラミッドを作り、それを地球人にも教えたのだろうか。

 

もっと火星の調査が進めば事実が明らかになるだろうが、現時点では真実はだれにもわからない。

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