常軌を逸したボディービルダーTOP10




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グレッグ・ピット

彼は元陸軍レンジャーで、
フィットネスモデル兼俳優の
グレッド・ピット。

エネルギードリンクのCM撮影の為、
持病の心臓病があるにも関わらず
ステロイドを使用し体を鍛えた。

そのCM撮影では、線路の上でトレーニングする姿を撮影していた。

ただし問題だったのは、
電車が走っている時にそれをしてしまったことである。

電車は警告音を発し、彼もそれに反応したのだが、
よろけて倒れてしまい列車にひかれてしまった。

ステロイドの副作用か何かで
めまいがしてしまったのかもしれない。

ゴードン・キンブロー

彼はステロイドなどのホルモン剤を
使用しすぎるとどうなるのかを
身をもって教えてくれた。

元々の彼は人々から
「物静かでシャイな男」
だと認識されていた。

しかし、大会で戦う為に体を大きくしよう決意。
成長ホルモンを大量に摂取した。

不幸にもこのホルモンは
彼の性格をも変えてしまう。

激しい被害妄想から来る
嫉妬により婚約者を殺害してしまったのだ。

現在服役中だ。

刑務所では体だけでなく
精神も鍛えていることだろう。

チャド・ブラザース

チャドは明るく活発で、誰からも悪い噂を聞かなかった。

しかしある日、チャドが地元のフィットネスクラブで体を鍛えていたところ、突如激怒し始めた。

フィットネスクラブの常連客の顔をなぐり、クラブ内を走り回り、大暴れしてフィットネス器具をなぎ倒しまくった。

すぐさま警察が駆け付け、チャドに何本もの鎮静銃を打った。

すると、死んだように床に倒れ、やっと逮捕された。

逮捕から数時間が経過した後、彼は急死した。死因はステロイドなどの薬物の多重摂取だったそうだ。

警察官によればチャドが暴れだしたのは、
ステロイドによる“興奮性妄想”が原因だそうだ。

テリー・ハリス

今日、ボディービルは男性だけではなく、女性の競技人口も多い。

みな体を大きくし、金メダルを目指し、戦いに挑んでいる。

テリー・ハリスは何年にも渡り、体を鍛えあげ、ついに2013年にプロのボディービルダーとなった。

しかし、不幸なことに彼女は自身の体がこれ以上耐えられないところまできているという事実を知らなかった。

フロリダ州でプロになったわずか2日後、49歳の彼女は心臓発作によって死亡した。

スティーブ・ミカレック

スティーブ・ミカレックは近代ボディービル立役者の一人である。

彼のモットーは「狂気・モーレツ」で、恐ろしいほどのトレーニングを積み、多くのボディービルダーの支持を受けた。

彼は理想の体を手にする為、大量のステロイドを摂取しはじめた。

これにより体を壊し、多くの腫瘍、腎臓病、心臓病を抱えることになってしまった。

また、化学物質によって興奮しやすくなったため、人を窓から投げ飛ばしたこともある。

しかも、トレーニングの邪魔をされているという被害妄想から怒り狂ったのだ。

デニス・ルトコウスキー

今までの例で分かったようにボディービルディングの世界は非常に過酷で、それは男性の世界だけではなく女性にもいえるのだ。

デニス・ルトコウスキーは1980年から1990年にかけてボディービルディング界で活躍した女性だ。

トレーニングによって彼女の体形は普通の男性を遥かに凌ぐ強烈な印象のあるものになっていた。

もちろん、このような体はステロイドなくしては作れない。彼女は大量のステロイドを摂取した。

現在の彼女は、かつてのような筋肉はなく、ステロイドの副作用で生えたヒゲなどの体毛だけが残った。

キャンディス・アームストロング

彼女も体を大きくしたいという欲求があり、ジム仲間の勧めでステロイドを使用し始めた。

金髪で細身だった彼女は、普通では手に払いほどの太い腕と細いウエストを欲した。

それが自然ではないというのはさておき、キャンディスはなりたい体のためにステロイドを使用した。

結果、とても女性的な見た目だった彼女は今、ニキビ、大量の体毛、陰茎肥大と男性のような見た目になってしまった。

トイレも女性用に入れず、男性用に入っているという。

今では「普通に戻りたい」と嘆いているそうだ。

アンソニー・ディ・ラーゾ

アンソニーの外見は健康的に見えるが、内側はボロボロになっていた。

毎日体を大きくするために体を鍛えていたのだが、ある日、医者から心臓が弱っていると伝えられた。

しかし彼は医者の忠告も聞かず、ステロイドを摂取し、体を鍛え続けた為、心臓に重く負担がかかった。

それでも大会に出場し、大会が終わったすぐ後にベッドに座って友達と会話中に彼は亡くなった。

わずか44歳であった。

ネーサー・エル・サンバティ

ドイツ生まれの彼はプロのボディービルダーで1980年代から2000年代初頭まで活躍した。

ミスター・オリンピア大会に何年も出場し、ボディビルマガジンのカバーを何度も飾った。

しかし、彼も大会に出場し戦い続けるため、ステロイドを何年も大量に摂取していた。結果、体を壊した。

特に心臓と腎臓へのダメージは大きく、2013年に47歳の若さで亡くなった。

マッスル北村

今でも日本で伝説として語り継がれるボディビルダーであるマッスル北村こと北村克己。

彼は日本人としては、ありえないほどの筋量、力を持っていることで有名だった。

しかし、2000年8月3日に大会に出場するための減量中に亡くなった。39歳という若さだった。

原因は、減量による異常なまでの低血糖で引き起こされた心不全。

普通なら、減量中といえども多少の炭水化物や糖分を摂るのだが、彼の執念がそれをさせず、結果、死に至った。

ちなみに彼が亡くなったときの体脂肪率は、3%以下だったそうだ。




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