幸せの前兆と言われている出来事7選

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7、コウモリが巣を作る

中国語ではコウモリの発音が「福に変わる」という言葉に似ているため、

 

中国の人はコウモリのことを「幸せを運んでくる縁起のいい動物」と考えています。

 

西洋文化の影響を受けて、現代の日本ではコウモリを不吉な動物と考える人が多くなっていますが、

 

実は日本でも昔からコウモリが家の中に巣を作ると富と子孫繁栄がもたらされると信じられてきました。

 

コウモリが2匹寄れば幸運が、5匹寄れば功名・福寿・結婚・財産・健康が約束されると言われています。

 

6、手のひらがかゆい

手のひらがかゆくなるのは思わぬ大金が舞い込んでくる前兆と言われています。

 

とくに右手がかゆいときは金運が急上昇していることを意味します

 

このジンクスは日本古来のものではなく西洋で信じられてきたものです。

 

悪い「気」が体の外に出て行くと、その代わりに良い「気」が入ってきます。

 

その気の出入り口が手のひらで、手のひらがかゆくなるのは、気の出入りを感じるからだと言われています。

 

 

5、生年月日の数字の合計

数にはそれぞれ固有の意味とエネルギーがあり、人間を支配する数は誕生日から計算できます。計算方法は簡単です。

 

西暦の生年月日をそれぞれひと桁の数字に分解して足しあわせるだけです。

 

最後に出た数字がふた桁になった場合、それを二つの数字に分けて足します。

 

計算結果がひと桁になるまで、この作業を繰り返します。

 

こうして出た数字は、幸せになるための宇宙からのメッセージです。

 

1なら行動力、2なら調和、3なら想像力、4なら現時的対応が幸せになるための鍵です。

 

5なら適応力、6なら奉仕、7なら思慮深い行動、8なら積極性が幸せを呼びこむ態度です。

 

そして9の数字の元に生まれた人は変化によって幸せをたぐり寄せるとされています。

 

4、天気雨

空は明るく晴れているのに雨が降っている状態、それが天気雨です。

 

太陽が見えて、ときには虹がかかっているのに、真上の空だけは雨雲に覆われているときにこのようなことが起こりえます。

 

天気雨に遭うことも幸せの前兆です。今取り掛かっていることは、やがてだれかの助けを借りて成就することになるでしょう。

 

ただ、助けてくれる人が誰なのかはわからないので、心をオープンにしてひとと接することが肝心です。

 

 

3、服を裏返しに着る

間違って服を裏返しに着てしまうのも幸せがやって来る前兆だといいます。

 

急いでいたり、慌てていたりしても、服を裏返しに着てしまうということはめったに起きることではありません。

 

たいていは途中で間違って着ようとしていることに気づくものです。

 

もし、うっかり服を裏返しに着てしまったら、間もなく幸運が訪れると信じて心の中で何かお願いをするといいかもしれません。

 

ただし、だからといって、幸せを呼び寄せようと意図的に服を裏返しに着ても効果はありませんよ!

 

2、へびに出会う

人間がヘビを恐れ嫌うのはDNAレベルでの反応と考える人もいますが、その一方でヘビは幸運をもたらすものと信じる人も少なくありません。

 

人間にとってヘビはどこかスピリチュアルな存在であって、神秘的な動物です。

 

ヘビを忌み嫌うことと称えることには裏表の関係があるのかもしれません。

 

このような、人間とヘビの関係の中で、ヘビを見かけることは幸せの前兆と言われています。

 

庭先であろうと林の中であろうと、どこかでヘビに出会うことは重要な人物と出会うことになる前兆だといいます。

 

出会ったヘビの毒が強ければ強いほど、幸せの度合いも高くなるといわれています。

 

1、頭に鳥のフン

 

頭に鳥のフンが落ちてきたら、喜ぶしかありません。

 

俗に「うんがつく」なんて言うこともありますが、まさに幸せの前兆です。

 

世界的にも鳥のフンを頭に受けることはラッキーなことと考えられています。

 

中国では頭に鳥のフンが落ちてきたら宝くじを買えと言われているほどです。

 

日本でも鳥のフンが落ちてきたので、運を逃すまいと宝くじを購入して2等1億円を当てた人がいたことが2005年に報じられています。

 

今日の動画で一番大切なところです!もし、鳥のフンが頭に当たったら、すぐに宝くじ売り場にゴーですよ!!

 

これだけは覚えて帰ってくださいね。

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